絵画教室の開校をサポート
2月28日(日)、株式会社TAJIRO工房(以下、TAJIRO工房)は、全国に23校開校している日本唯一の絵画造形教室FC事業展開に関する案内を発表した。
TAJIRO工房は絵画造形教室や画廊運営、絵画販売・レンタル、花の教室、芸術に関わるイベントの主宰に力を入れる企業である。
TAJIRO工房の絵画造形教室FC事業展開は、カリキュラム化された継続的なサポートで自分のアトリエ教室を開校できるプログラムとして注目を集めている。
想像力を育む
TAJIRO工房の絵画教室では、幼少クラスにおいて「想像・イメージする力」の育成を最も重視している点が特徴だ。
勉強や運動、人間関係、コミュニケーションといった事柄の源に想像力があることが、「想像・イメージする力」の育成に力を入れる理由として挙げられている。
また、幼少クラスのカリキュラムの特色として、楽しみながら制作活動できる工夫や、教わるのではなく制作の中で自然と色々な技法や色作り、知識を身につけられる取り組みが行われている点にも注目だ。
TAJIRO工房の絵画教室は画家の母と経営者の娘がタッグを組むことで実現しているプログラムであり、幼少クラス(4歳~小6)や中学生クラス、高校生クラス、大人クラス、芸大受験クラス、キラキラクラス(障がいを持った人のクラス)を開校している。
(画像はプレスリリースより)

画家(母)と経営者(娘)で絵画教室を日本初のFC化
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000072416.html