スマホ依存症に効くデジタルデトックスのすすめ

Ralajanteは、2020年6月4日より大人がハマる惑星パズル「宇宙の破片-ソラノカケラ-」を販売開始した。自粛期間でパズルをする人が増え、空前のパズルブームが起こり、自宅時間をより充実させるアイテムとなった。

「宇宙の破片-ソラノカケラ-」のピースは、木材とアクリルを使用しており、温かみに加えて高級感のあるデザインだ。細部まで繊細に作られた惑星パズルは、完成後もインテリアとして壮大に輝き続ける。

デジタル社会のおかげで、日常生活が豊かになった反面、知らず知らずのうちに健康や精神面に悪影響が生じる。そんなネット時代の中、「デジタルデトックス」という言葉が注目を集めている。暮らしの中でデジタル機器から離れる時間を、意識的に取り入れることが大切だ。

毎日スマホを操作し、パソコンの画面を眺める時間が増え続けている昨今。何気なく使用している中で、気付かないうちに心身ともにストレスを与えかねない。そんなデジタル機器から距離を置き、自身の心のゆとりを確保する手段として「デジタルデトックス」が効果的とされる。

コロナ禍の中、自宅時間が増えたことにより、SNSとより密な時間を過ごすようになった。だからこそ、自宅でデジタルデトックスをする手段を今後取り入れていく必要がある。

「宇宙の破片-ソラノカケラ-」のパズルは、太陽や月、冥王星、水星などその他11種類と豊富であり、好きなデザインを選択できる。また、想定製作時間が7時間と、難易度の高さが時間を忘れて没頭できる。スマホ画面から離れ、宇宙旅行気分を味わってみてはいかがだろうか。

（画像はプレスリリースより）




Ralajante　プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/220113

Ralajante　公式サイト
https://pieces-galaxy.jp/