捨てることの意味とは
8月20日(木)、株式会社大和書房は塚本亮氏を著者とする書籍『捨てる。だからずば抜ける。常識や固定観念に左右されないための47のこと』(以下『捨てる。だからずば抜ける』)を2020年8月23日(日)に発売することを発表した。
塚本亮氏はジーエルアカデミア株式会社代表取締役であり、心理学に基づいた指導法によってのべ400人以上の日本人をケンブリッジ大学、ロンドン大学をはじめとする海外のトップ大学に合格させた実績を持つ。
『捨てる。だからずば抜ける』では、人間関係をはじめとした様々なものを捨てることで、自分を更新していく重要性について述べている。
行動力や決断力が上昇
『捨てる。だからずば抜ける』は全4章の構成となっており、第1章では捨てるべき9つの考え方を解説している。
第2章で取り上げているのは、情報や人間関係、他人の期待など捨てるべき10の習慣だ。
『捨てる。だからずば抜ける』で捨てるべきものとしてあげられているのは、これまで自らを縛ってきた「固定観念」である。
無駄を捨てることで迷いがなくなり、行動力や決断力が上昇するほか、不透明な時代で生き抜く自信をつけることができると『捨てる。だからずば抜ける』では述べられている。
『捨てる。だからずば抜ける』はソフトカバーの全200ページで、税抜1,400円で購入できる。
(画像はプレスリリースより)

異色の起業家 塚本亮が今伝えたい『捨てる。だからずば抜ける』8/23発売
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000178.000033602.html