幅広い業種の企業が導入
10月12日(月)、プレイライフ株式会社は、自らが提供するオンライン体験型のリモート研修とチームビルディングの「バヅクリ」が、サービス開始2カ月で60社に導入されたことを発表した。
「バヅクリ」を導入したのは、製造・医療・銀行・保険業界などの中堅や大手企業である。
2021年度入社予定の内定者間や内定者と先輩社員の交流、遠隔地での人間関係の構築といった目的で「バヅクリ」は利用されている。
企業への帰属意識が向上
「バヅクリ」はオンライン上での「アソビ」を通して相互理解を深められるプログラム構成が特徴だ。
リモートワークが推奨される昨今において、オンラインでコミュニケーションが可能な「バヅクリ」は、チームビルディングを強化するサービスとして注目を集めている。
「バヅクリ」が提供するリモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを利用することで、企業への帰属意識の向上や離職率低下などの効果が期待できる。
企業だけでなく、個人の利用者も多い「バヅクリ」には、クイズや寿司、図工、プレゼン、筋トレ、マインドフルネスなどをプロから学びながら参加者同士が交流できるプログラムも用意されている。
「バヅクリ」は、個人の場合月額2,800円、法人は社内イベント1回当たり79,600円から、福利厚生は社員1人当たり680円から利用可能だ。
(画像はプレスリリースより)

プレイライフのリモート研修プログラム『バヅクリ』サービス開始2カ月で60社が導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000058147.html