リモートワークで役立つ
11月6日(金)、株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンは、五百田達成氏を著者とする書籍『超雑談力』が重版し、11刷り8万部突破となったことを発表した。
五百田達成氏は、個人カウンセリングやセミナー、講演、執筆など多岐にわたる活躍で知られる作家・心理カウンセラーであり、専門分野は「コミュニケーション心理」や「社会変化と男女関係」だ。
『超雑談力』は、リモートワークにおけるコミュニケーションスキルとしても注目を浴びている。
「第3の会話」を学ぶ
発売直後から大きな反響を呼んでいた『超雑談力』は、人とのつながりや交流が減ったコロナ禍において、新たな人間関係を築く方法としても活用できる。
リモートワークという新しいコミュニケーションが浸透した昨今だからこそ、『超雑談力』が必要とされている。
『超雑談力』で紹介しているのは、「友達や仲のいい人との、気を使わない、楽しいおしゃべり」や「仕事の場面で、きちんと話す、大人としての会話」とは異なる「第3の会話」だ。
雑談に対してストレスを感じる人や、雑談が上手くいかない人は『超雑談力』で「第3の会話」を知ることが、コミュニケーション能力を高めることに直結する。
11刷り8万部を突破した『超雑談力』は、四六版の206ページ構成となっており、税抜1,300円で購入できる。
(画像はプレスリリースより)

コミュニケーションの達人が教える雑談の秘訣が詰まった『超雑談力』に注目!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000448.000018193.html