新卒離職率4.2%の理由
12月11日(金)、株式会社武蔵野は、代表取締役社長である小山昇氏が、最新著書『儲かる会社のコミュニケーションの鉄則』を2020年12月7日(月)に朝日新聞出版より発売したことを発表した。
株式会社武蔵野は経営コンサルティングや地域支援事業に力を入れている企業である。
『儲かる会社のコミュニケーションの鉄則』では、小山昇氏が自らの経験を活かして、新卒離職率4.2%を誇る会社のコミュニケーションの仕組みについて解説している。
人間関係の不満に対応
『儲かる会社のコミュニケーションの鉄則』は、発売初日からkindle版を除くAmazonビジネス書ランキングで第1位を獲得するほど好評を博している。
退社の原因として『儲かる会社のコミュニケーションの鉄則』で紹介されているのは、コミュニケーション不足に起因する「人間関係の不満」である。
新卒離職率4.2%を誇る株式会社武蔵野の「コミュニケーションの仕組み」や「社員教育」について紹介するのが、『儲かる会社のコミュニケーションの鉄則』の主な内容だ。
相手や状況に応じたコミュニケーションの鉄則24や、部下が伸びる「指示」と「教育」の正解についても取り上げている。
『儲かる会社のコミュニケーションの鉄則』は、税抜1,600円で購入可能だ。
(画像はプレスリリースより)

Amazon1位【新刊】『儲かる会社のコミュニケーションの鉄則』12月7日(月)発売!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000051315.html