うつ病を防ぐブルーライトカットフィルム売り上げ好調

合同会社EMIトレーディングは4月26日、Amazonで販売開始した液晶保護フィルムが新着ランキングの上位独占を達成したことを発表した。

人気のフィルムは国内メーカーBELLEMONDが開発したiPad mini 5 2019／iPad mini 4対応の液晶保護フィルム。これまでネックとなっていた感度の悪化が気にならないだけでなく、スマートフォンから発せられるブルーライトを半分以上カットできる点が人気を博している。

ブルーライトは波長が380～500ナノメートルある青色光。強いエネルギーを持つ光で、自律神経の働きを阻害し体内時計を狂わせ、不眠症やうつ病の原因となるといわれている。

フィルムでうつや眼精疲労を防ぐ効果はPCやスマートフォンを長時間使いがちな現代人にとって切っても切り離せない関係である。

BELLEMONDの液晶保護フィルムはうつ病予防に効果的なだけでなく、使いやすいのが魅力的である。

特に人気が高いのが、新しい素材による貼り直しのしやすさ。従来のフィルムはガラス素材で作られており、貼る時に失敗しやすいことが問題だったが、BELLEMONDのシリコンが配合されたフィルムは極薄PET素材で何度でも貼り直しができ、気泡が中に入ってしまっても指でかんたんに押し出すことが可能。

そのため貼り付けに失敗しても買い直す必要が無く、経済的な点も魅力的である。

合同会社EMIトレーディングはBELLEMONDの保護フィルムでブルーライトを遮断し、仕事でiPadを多用する人や動画を長時間見続ける子供の健康を守って欲しいと意欲的である。

（画像はプレスリリースより）




合同会社EMIトレーディングプレスリリース
https://www.value-press.com/pressrelease/219698