慢性頭痛の経験者を対象に、インターネット上で実施
株式会社eヘルスケア(東京都千代田区)は2014年3月3日、インターネット上で行った慢性頭痛についてのアンケートの結果を発表した。調査期間は2月25日~2月27日で、有効回答は1,071。本調査では、最初に「慢性的な頭痛の経験をしたことがあるか」という質問について「はい」と回答した人に対して、さらに以下のアンケートを行った。
質問1 頭痛になった時、病院で受診しましたか
質問2 質問1で受診しないと答えた方は、なぜ受診されなかったのですか
質問3 頭痛専門のお医者さんがいるのを知っていますか
(ニュースリリースより)
(画像はニュースリリースより)
10人に4人が慢性頭痛を経験。そのうち7割は受診せず
調査の結果、慢性頭痛の経験をしたことがある人は半数近くいたものの、そのうち病院に行った人は3割未満にとどまっている。頭痛の症状があっても病院に行かない理由として、「市販薬で済ませられる」「病院を受診しても根本的には治らないと思っている」などが多く挙げられている。また、7割弱の人は頭痛の専門医がいることを知らなかった。
慢性頭痛はれっきとした病気のひとつで、「片頭痛」「生理関連片頭痛」「緊張型頭痛」「薬物乱用頭痛」「群発頭痛」といったタイプに分かれる。さらに複数のタイプが混在することも。本調査では、頭痛の専門医や頭痛外来の存在をより多くの人に伝えて受診につなげることで、痛みのコントロールや回数の軽減につなげられるとしている。

株式会社eヘルスケア ニュースリリース
http://www.ehealthcare.jp/news/20140303/post2014030310.html