患者の家族や職場の人向けの本
株式会社主婦の友インフォス情報社は、2015年5月27日に『うつ病・新型うつ病の人との接し方を間違えない本』を発売する。
タイトルが示す通り、うつ病の患者に向けて書かれた本ではない。
患者の家族や職場の人など患者の周りにいる人に対して書かれた本だ。A5判サイズで168ページ。定価は1404円(税込)。
励ましてはいけないなど、うつ病の患者の接し方に誤解があったり、そもそも接し方がわからなかったりすることが少なくない。
うつ病患者が増え続ける現代、特に企業関係者に知っておいてもらいたいうつ病対策を一冊にまとめている。しかもただまとめただけではない。具体的な対応の仕方をシーン別に紹介する。
例えば毎週月曜日になると調子が悪くなり、会社を休みたいという新型うつ病の部下がいるケース。この場合、サボリと決めつけ部下を一喝するのは良くない。専門医を受診することを勧めるのがベストだ。
著者は、ひもろぎ心のクリニック理事長で医学博士の渡部芳德氏。『パニック障害は治る』、『うつは自分で治せる』などの一般向けの著書が多数ある。
内容紹介
同書は全3章で構成される。まず1章ではうつ病に対する正しい知識と理解をレクチャーする。
2章は、企業関係者や上司向けのレクチャーだ。うつ病の社員に言ってはならないこと、やってはならないこと、率先してやるべきことなどを述べる。
3章は、家族向けのレクチャーだ。うつ病の身内に言ってはならないこと、やってはならないこと、率先してやるべきことなどを述べる。
(画像はプレスリリースより)

株式会社主婦の友インフォス情報社 プレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000151.000007785.html