こんなときに相談を
京都府の精華町(町長 木村要)は3月1日、「家庭こころの相談室」を開設して利用を町のホームページで呼びかけた。相談室は予約制で臨床心理士、家庭支援専門相談員などが応じる。毎月4回開催する。予約は平日の昼間に専用電話で受け付けている。
相談の事例としては、夫婦関係、親子関係、家庭内の諸問題で悩んでいるとき、子育てに関して悩んでいるとき、乳幼児の心身の発達などで悩んでいるときなどで、男性も利用してほしいとしている。
(画像は精華町ホームページより)
人口が3倍になった精華町
精華町は京都府の南端に位置する相楽郡の町。京都、大阪、奈良の都市部のベッドタウンとして、また3府県境の丘陵地での「けいはんな学研都市」の建設によって人口が急増している。1960年頃には1万人に満たなかった人口が現在は3万人を超えている。
精華町では以前から「家庭こころの相談室」を開設してきたが、昨年秋には高校生の鉄道への飛び込み自殺と考えられる事故も起きていた。

精華町 家庭こころの相談室 開設中
http://www.town.seika.kyoto.jp/