ヴァンテージマネジメントの試み
2014年10月7日、ヴァンテージマネジメントは、「いつでも仮眠(comin’)」制度の導入により、2014年7月期売り上げが前年対比1.4倍になったことを明らかにしました。(業績発表は10月1日)
(画像はイメージです
Jonf728)
ヴァンテージマネジメントは、企業の業績拡大におけるマーケティングおよびコンサルティングを行っている会社で、Great Place to Workが2014年に発表した「働きがいのある会社」従業員25人から99人の部門で8位になっています。
厚生労働省「健康づくりのための睡眠指針2014」
厚生労働省では、事故の防止とともに、体とこころの健康づくりを目指して「健康づくりのための睡眠指針2014」を公表しています。
第8条の勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠の中で、午後の短い昼寝で眠気をやり過ごし能率改善と記載しています。
「いつでも仮眠(comin’)」制度
「いつでも仮眠(comin’)」制度はオフィス内に「従業員向けベッドルーム」を設け、眠気があるときには時間・回数の制限を設けずに、睡眠を推奨するものです。
昼寝制度を導入している企業でも、「1日1回のみ」「1回15分~30分」等の制限を設けています。
ヴァンテージマネジメントでは制限はありません。ベッドルームは施錠可能となっており、誰に声をかけることなく利用することが可能です。
この制度の導入理由は
「人によってバイオリズムや前日の業務内容など眠気が発生する時間は様々である」、
「時間制限があることによる“○分後に起きなければいけない”という潜在的なプレッシャーを無くし、深くリラックスして睡眠をとったほうが良い」(プレスリリースより)
とのことです。

ヴァンテージマネジメント プレスリリース
http://www.value-press.com/pressrelease/132187