株式会社アイ・エム・ジェイが調査
株式会社アイ・エム・ジェイは、同社が開発した「感情曲線インタビューTM」を用いて、若者の「予防歯科」に関する調査を実施、18日に結果を発表した。
調査の結果、若者は「歯科医師によるケア、およびセルフケアとの両立が行われておらず、その必要性も認知していない」、「ケアの前提となる予防歯科知識が決定的に不足している」ということがわかった。
調査結果概要
セルフケアがおろそかであっても、歯の健康に影響があると考えていない。歯に関する正しい知識を持たず、必要性も感じていない。そのため、歯科医師や歯科衛生士からケアに関する情報を伝えられても実行していない。
「歯科に行けば元通りの歯になる」という認識が若者にはある。痛まなくなるという意味では元通りかもしれないが、虫歯治療のために削った歯や抜いた神経は二度と戻らない。また「痛くなったら歯科に行けばいい」という意識が強く、虫歯や歯周病などに「ならないために」歯科に行くという予防歯科の認知がなされていない。
歯科医師に「怒られた」という記憶が、治療を遠ざけている。歯科医師の診察を受けた際、歯の磨き残しなど予防活動の不備を指摘されることがある。これを若者は「怒られた」と感じ、歯科に通うことに恐怖感を覚えている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社アイ・エム・ジェイ プレスリリース
https://www.imjp.co.jp/news-seminar/release/2016/1118/