ストレスの状況に合わせた本を推奨するスマホアプリ
ソフトウェア開発会社のWINフロンティア株式会社と、電子書籍を扱うゴマブックス株式会社は、7月23日、ストレスの状況に合わせて、電子書籍を案内するサービスを開始することを発表した。
これは、スマートフォンに搭載するアプリケーションを通して行うサービスで、30秒間、スマートフォンのカメラに指を当て、ストレスのレベルを測定した上で、電子書籍を案内するサービスである。
体調を段階別に分け、その時に適切な本や音楽とマッチング
ストレスのレベルを「理想」「ストレス」「ぐったり」「のんびり」の4段階で判定する。
判定された体調に応じて、「ビジネス」「文学」「雑学」「コミック」「無料本」「元気になる本」の分類から、体調に見合った本を推奨してくれるというもの。
さらに、その時の体調に合った最適な音楽を選ぶ設定も可能。音楽によって、「癒やされ具合」を判定し、自分にあった音楽を見つけることができる。
神戸大学との共同開発された本格的なシステム
このアプリケーションでは、血液の輝度変化をスマホのカメラ撮影で把握することで、本格的なストレスチェックが可能になっている。この検査で心拍のゆらぎを解析することが可能となるのだ。
この開発や成果は、神戸大学と共同して研究が行われ、学会でも発表している。測定の精度は、専門的な機械と比較して80%以上となっている。
(画像はWINフロンティア株式会社のサイトより)

WINフロンティア株式会社
http://www.winfrontier.com/ゴマブックス株式会社
http://www.goma-books.com/