エフアンドエム 中小企業総合研究所が調査
株式会社エフアンドエム 中小企業総合研究所は、エフアンドエム会員企業を対象に、メンタルヘルスマネジメントの実態調査を行い、1月29日に結果を発表した。調査期間は2015年10月1日~12月21日。有効回答数は1578社。
メンタルヘルス上の理由で休職・退職した従業員の有無
メンタルヘルス上の理由で休職・退職した従業員の有無を尋ねると、全体で21.6%がいると答えた。
この割合は従業員数が増えるほど上昇していく傾向にあり、従業員30~50名未満の企業では27.2%、50~300名未満の企業では36.4%、300~1000名未満の企業では77.8%となっている。
54%の企業が個人面談を実施
メンタルヘルスマネジメントの取り組みについて尋ねると、最も多かった回答は「個人面談」(54%)。以下、「その他の取り組み」(22%)、「社内研修」(13%)、「特になし」(11%)だった。
「その他の取り組み」と答えた企業に対して、その内容について聞くと1位は「懇親会」(47.6%)だった。2位以下は「日々の声掛け」(19.2%)、「雰囲気作り・環境整備」(8.2%)、「研修・外部専門家の指導」(6.5%)、「社員旅行」(5.5%)と続く。コミュニケーションを重視した取り組みが目立った。
(画像はニュースリリースより)
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株式会社エフアンドエム 中小企業総合研究所 ニュースリリース
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