リモートワーク時代の人間関係の潤滑油に！マインドフルネス習慣化プログラムリリース

株式会社エクセリーベは4月23日、企業向けにマインドフルネス習慣化プログラム「マインドゆるネス・ブートキャンプ」のグループ利用メニューをリリースしたことを発表した。

最近の新型コロナウイルス感染症の感染拡大をうけ、企業ではリモートワークや外出自粛を余儀なくされている社員を多く抱えている。

同社の「マインドゆるネス・ブートキャンプ」はそういった社員のストレス軽減や集中力向上といったメンタルケアをオンラインで実施。あわせて、人間関係を良くするためのコミュニケーション活性化をサポートし、慢性的なコミュニケーション不足を解決するとのこと。

「マインドゆるネス・ブートキャンプ」は2020年4月24日にリリース開始。

株式会社エクセリーベがリリースした「マインドゆるネス・ブートキャンプ」は、毎日1セッション25分のプログラムである。

セッションは大きく4つの基本セッションに分かれており、セッションの最後には感想シェアやクロージングの時間を設けている。

これは言葉を発することや誰かの話を聞くという行為を通じて一人ひとりがセッションに参加した感覚や達成感を強めるためであり、また、感想を共有することでお互いにお互いを理解し、孤独感の払拭につなげるためとのこと。

「マインドゆるネス・ブートキャンプ」は内容の詳細を理解してもらうために2020年4月28日よりオンライン無料体験会を実施。毎日続けやすい簡単なトレーニングで自然に心を整えることが出来るようになるとのこと。

（画像はプレスリリースより）




株式会社エクセリーベプレスリリース
https://prtimes.jp/000000001.000005001.html