予防歯科で患者を集める
6月24日(水)、一般社団法人予防歯科協会は7月9日(木)と8月2日(日)に『 コロナ禍でも医療売上増!リコール率97%!予防歯科だけで年間12000名を集める方法! 「予防歯科導入とコミュニケーション術」』のタイトルでオンラインセミナーを開催することを発表しました。
一般社団法人予防歯科協会は「健康な人が訪れる歯科医院」をテーマに、セミナーや講演会を通じて理想の予防歯科の普及に努めている団体です。
今回のセミナーは歯科医院が対象となっており、Zoomにて開催されます。
開催時間は両日とも13時30分~16時までで、参加費用は5,000円です。
成功事例を紹介
厚労省の「緊急性ない歯科治療の延期」通達以降、患者数が激減する歯科医院が続出する一方、逆に売上増を果たしている歯科医院も存在するのが現状です。
今回のセミナーでは、コロナ禍において売り上げを伸ばしている歯科医院の特徴について解説します。
講師として参加するのは、一般社団法人予防歯科協会の理事を務める清水昭彦氏です。
具体的な公演内容としては、デンタルフィットネス型予防歯科導入歯科医院の成功事例の紹介や、コロナ禍でも予防歯科を患者に浸透させる方法、歯科医院のコミュニケーション術などが予定されています。
(画像はプレスリリースより)

【歯科医院向け・希望者多数により急遽日程追加】コロナ禍でも医療売上増。オンライン講演会を開催
https://kyodonewsprwire.jp/release/202006221127