アクセス良好の品川へ移転
医療法人社団翔友会新宿ストレスクリニックは、2020年9月18日(金)より、クリニック本院を新宿から品川に移転することを発表した。
「薬に頼らないうつ病治療」で定評があり、年間5万人が来院する同クリニックへと成長した。さらに全国のお客様にとって利便性を考慮した結果、拠点を新宿からアクセスの良い港区の品川に移す運びとなった。
薬に頼らないうつ病治療のすすめ
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、感染リスクの恐怖や、外出制限などの変化した日常により、先の見えない不安が増えてくる昨今。そのような中、「コロナうつ」と言われるうつ病の兆候を示す人が増えてきた。
さらに、働き方の変化にともない、職場うつや女性うつ、HSPが原因のうつ等、日常生活の中でストレスが蓄積されてうつ病を発症する人が増加している。
同クリニックでは、薬に頼らないうつ病治療を実施し、副作用がほとんどない治療を行えることから、全国で患者数を増やしている。コロナ禍の中、心身共にストレスのかかりやすい環境下だからこそ、こうしたクリニックの存在価値は今後高まりを見せるだろう。
(画像はプレスリリースより)

医療法人社団翔友会新宿ストレスクリニック プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000066038.html