サンスター、10月7日「ガム歯周プロケア ハグキケア電動ハブラシ」新発売

サンスターグループは9月10日、日本最薄の反転ヘッドで奥歯まで届き、歯周ケア毛で敏感なハグキの境目までやさしくみがける高機能歯周病対策電動ハブラシ「ガム歯周プロケア ハグキケア電動ハブラシ SP-01」を、2020年10月7日（水）より新発売すると発表した。

歯周病予防には、歯とハグキの境目にある歯周プラーク（歯垢）に潜伏する歯周病菌を確実に除去することが重要である。

サンスターが2019年9月に30～60代男女の電動ハブラシ使用者824名を対象にした調査を行ったところ、電動ハブラシ購入で重視する点は、「歯垢（プラーク）がよくとれる」90％、「歯やハグキを傷めずに歯をみがける」87％という結果だった。

これらのニーズに対応するため、「ガム歯周プロケア ハグキケア電動ハブラシ」を開発・発売する。

従来品より18％薄型化した日本最薄反転ヘッドで奥歯がみがきやすく、力の入れ過ぎによるブラッシング圧を低減する反転数低減機能を有し、ハグキにやさしいゴム状のやわらかい歯周ケア毛を採用し、歯垢除去とハグキケアにより歯周病を予防する。

同時に電動ハブラシでもとび散りにくく、低研磨処方のジェル状ハミガキ「ガム歯周プロケア デンタルジェル」を、2020年9月上旬に改良新発売する。

小売希望価格（税抜）は、電動ハブラシ2,480円、電動替ブラシ2本で1,300円、電動ハブラシ用デンタルジェル65gで300円。

（画像はプレスリリースより）




サンスターグループのプレスリリース
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