名著を徹底解説
11月20日(金)、株式会社自由国民社は大賀康史氏を著者とする書籍『ビジネスエリート必読の名著15』を11月21日(土)に発売することを発表した。
大賀康史氏は株式会社フライヤーの代表取締役CEOを務めており、『最高の組織』(自由国民社)や『ターンアラウンド・マネージャーの実務』(商事法務)などの著書でも知られている。
『ビジネスエリート必読の名著15』は、ビジネスパーソンが読むべき15冊を大賀康史氏が徹底解説するというのが主な内容だ。
名著から何を学ぶか
『ビジネスエリート必読の名著15』は、ビジネスパーソンのスキルアップに読書が必要不可欠であることを知っていても、具体的に何を手に取るべきかわからない人が読むことを想定した書籍だ。
『ビジネスエリート必読の名著15』では、『職場の人間関係に悩む、すべての人へ 天才を殺す凡人』をはじめとした「読者が選ぶビジネス書グランプリ」受賞作品を取り上げている。
書籍の要点を紹介すると共に、「名著から何を学び、読者自身がどうビジネスに活かしていくべきか」といったポイントを解説している点が特徴だ。
ビジネス書の名著を読む意味として、『ビジネスエリート必読の名著15』では「自分を知る」「世界を知る」「行動を変える」という3つの効果があると解説している。
『ビジネスエリート必読の名著15』は四六版の全272ページ構成となっており、楽天ブックスやAmazonにて税別1,680円で購入できる。
(画像はプレスリリースより)

ビジネスエリートの必須スキルが身につく「名著」とは?
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