感度が落ちないフィルム
合同会社EMIトレーディングは4月14日、iPad Pro 11用ブルーライトカットガラスフィルムを販売開始することを発表した。
今や現代人の生活に欠かせないモバイル機器だが、機器が発するブルーライトが心身へ与える影響は懸念され続けている。強い光による眼精疲労だけでなく、不眠症やうつ病の引き金になることもあり、モバイル機器へのブルーライトカットは欠かせないものとなっている。
しかし、iPadにブルーライトカットのついたガラスフィルムを貼ると機器の感度が落ちてしまい、使い勝手が悪くなる問題が指摘されていた。
今回、EMIトレーディングが扱うBELLEMOND開発の新ガラスフィルムは、使用しても感度が落ちないだけでなくブルーライトカット機能もついており健康にも優しい画期的なフィルム。
日常的にiPadを利用する人はもちろんのこと、子供の視力低下を懸念する保護者にもおすすめである。
独自のシリコン素材配合
BELLEMONDのガラスフィルムは、独自シリコン素材が配合されている。これにより従来のガラスフィルムよりも非常に吸着率が高いのが特長的。
特に柔軟性に富んでおり、貼り付け途中にフィルムと画面の間に気泡が入ってしまっても指で押し出せば気泡が消え、綺麗な画面の状態に戻すことが可能とのこと。
(画像はプレスリリースより)

合同会社EMIトレーディングプレスリリース
https://www.value-press.com/pressrelease/219414