ミュゼプラチナム、北海道初のホワイトニング・デンタルエステを学ぶプログラム提供

株式会社ミュゼプラチナムは4月23日、北海道ハイテクノロジー専門学校と教育連携し、北海道の歯科衛生士養成校で初の「ホワイトニング・デンタルエステ専攻」をサポートする、と発表した。

歯科衛生士を目指す学生には、虫歯治療などの知識や技術に加え、「ホワイトニング」や「デンタルエステ」などの「審美歯科」へのニーズが高い。

そこで、ミュゼプラチナムは北海道ハイテクノロジー専門学校と教育連携を締結し、デンタルクリニック「ミュゼホワイトニング」からホワイトニング・デンタルエステを学ぶプログラムを提供する。

ミュゼホワイトニングは、「ポリリンホワイトニング」を導入し、1歯500円で計20本までの施術に対応するホワイトニング。従来より、痛みが少なく、施術直後から飲食可能。

歯科衛生士学科の「ホワイトニング・デンタルエステ専攻」では、ミュゼプラチナムプロデュースの接遇のスキルを教授する歯科衛生士の待遇マナー授業も行う。

また、歯科医院運営をサポートする「ミュゼホワイトニングFCプログラム」を導入しているアップル小児矯正歯科と連携し、授業や実習・インターンシップの受け入れなどをサポートする。

（画像はプレスリリースより）




株式会社ミュゼプラチナムのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000216.000008905.html