メンタルヘルスに問題を抱える学生たち
イギリスにて、NUS(National Union of Students、全英学生組合)が行った調査によると、1200人の高等教育を受ける学生を調査した結果、20%の学生は自分にメンタルヘルス上で問題があると考えていて、13%の学生は自殺願望を持っているということがわかった。
学生が感じる精神的苦痛
回答者のうち、92%が気分の落ち込みや、ストレス、やる気をなくすなどの精神的な苦痛を感じたことがあると認めた。精神的苦痛を感じたことがあると回答した学生は、平均的に月に一度以上その経験をしていて、3分の1は毎週苦痛を感じている。
この精神的苦痛の原因は、65パーセントは学習課題で、「試験や勉強」と「金銭的困難」が同じように約半数を占めた。
学生をサポートするために
NUS身体障害学生部門で幹部を務めるハンナ・パターソンは次のように語っている。
「この統計は、私がキャンパスで何度か聞いてきた話を裏付けている。わずか10分の1しか学校で提供されている援助を活用しておらず、4分の1以上の回答者が彼らの問題について誰にも話していないという事実が最大の懸念である。現在私たちは現在、イギリスの大学におけるメンタルヘルスケアの規範調査の出資者を集めるために、メンタルヘルスに関する団体と会う試みをしている。数週間のうちにどのような形になるか発表できるだろう。」 nus.org.uk

20 per cent of students consider themselves to have a mental health problem
http://www.nus.org.uk/en/news/news/