日曜日の夜になると憂うつに…
家でゆっくり過ごしたり、ショッピングやレジャーに出かけるなど、週末は多くの人々にとって仕事や学校のストレスから離れてリラックスできる、
肉体的・精神的に重要な休息日です。
「日曜日に日が暮れるとなんだか憂鬱になったり、不安になる…」、
「サザエさんを見ると憂鬱になる」など、ほとんどの人が月曜日から始まる新しい一週間のことを考えて気分が落ち込んだ経験があるのではないでしょうか。
日本では
「サザエさん症候群」や
「週末うつ病」、
「週末シンドローム」などとも呼ばれるこの症状は、英語でSunday Blueと言って海外でも多い症状のようです。
7つのステップで憂うつを吹き飛ばそう!
アメリカ・シカゴの心理療法士であるJoyce Marter氏。彼女は実際の診療で患者たちに
「週末シンドローム」を解消するための7つの方法を勧めています。
1. 週末うつであることを認める誰にでも起こる週末うつだ、ときちんと自分の状態を認識しすること。
2. 日曜日の午後は平日のための準備に費やす部屋を片付けて掃除したり、仕事で帰りが遅くなったときもすぐに食事ができるように料理の作り置きをしておくこと。仕事用の服を洗濯することなども、
新しい週を迎える気持ちの準備やコントロールに効果的です。
3. 運動で不安を吹き飛ばし、幸福ホルモンを増やす運動は自然の抗うつ剤!夜しっかり眠るための手助けにもなります。
4. 健康的な選択をするお酒で気を晴らすよりも健康的な食事とハーブティーを選びましょう。
5. 日曜日の夜の必ず行う習慣を作るヨガで気持ちを落ち着かせるもよし、家族と日曜日の特別ディナーを習慣にしてもよし。友人や家族とゲームや映画を見るなど、
全て忘れて楽しめることを習慣づけると、嫌なことを考えなくて済みます。
6. 寝る前にしっかりリラックスするゆっくりお風呂に入る、本を読む、ストレッチやヨガ、音楽を聴いたりセルフエステなど、PCや仕事の書類から距離を置いてリラックスしましょう。また、寝室にそれらを持ち込まないようにして、寝室は眠るためだけの神聖な場所にします。
7. 代わりにきちんと仕事を終わらせるために上記のことをサボりたい衝動を抑えるこれからのカレンダーや予定表、ToDoリストを見つめる時間は30分以内に抑えること。心配ばかりしていないで
「全てうまくいく」と信じることが大事です。
これらを守ってきちんと体を休めれば、新しい週は先週よりもいいスタートを切れるかもしれません。

7 Ways to Stop Sunday Night Anxiety/Depression
http://blogs.psychcentral.com/