アイルランドの青少年を悩ませる精神問題
アイルランドの青少年はヨーロッパやアメリカの青少年と比べ、精神的問題を抱える割合が高い。24歳になるまで、半分以上の人間が精神的に重大な問題を抱えていることが調査でわかった。
精神障害は死別などの、特定の人間を苦悩させたり、不安にさせたりする、行動上や精神的問題によって引き起こされる可能性がある。
20代半ばまで、75パーセント近くの人がビンジ・ドリンキング(短時間内の大量の飲酒)に走る傾向がある。そして、5人に1人がこの傾向につながる精神的問題を抱えている。
RCSI、若年者の20%が精神的問題を抱えていると発表
アイルランド王立外科医学院(以下 RCSI)の調査結果によると、アイルランドの19歳から24歳までの若年成人の5人に1人と、11歳から13歳までの若者の6人に1人が精神障害を経験している。
アイルランドの若者の精神的健康(Mental Health of Young People in Ireland)というレポートでは、若年期に精神的ストレスに苦しむと、成人期の精神的危険が高くなると指摘されている。
「初めてアイルランドで、若年期に精神障害をもつと、成人期に精神疾患や薬物誤用につながるという証拠が出た」とRSCIのメアリー・キャノン教授は語った。
「特に懸念されるのは、4人に3人の若年成人がビンジ・ドリンキングの基準にあったことだ。調査はさらに、5人に1人の人間が自殺について考えたことがあることを明らかにした」
しかし、調査結果は、精神的問題を抱える多くの青少年が助けを求めようとしていないことも明らかにしている。

Over half of our young people suffer mental health problem by age of 24
http://www.independent.ie/lifestyle/health/