カジュアル・セックスと精神健康の関係性
カジュアル・セックス(恋愛関係外で性的関係をもつこと)がうつ病や、さらには自殺の原因となりうることが、新しい研究でわかった。
研究では1万人の人間にインタービューを行い、うつ病の症状をもつ青少年がカジュアル・セックス関係をもつ割合が高いことが発見された。
研究によると、カジュアル・セックス関係をもつ人間は、以降の人生で自殺を考える可能性が高い。
「いくつかの研究が貧しい精神状態とカジュアル・セックスのつながりを発見している。しかし、原因の理由はわかっていない。以前から、どちらが原因で、どちらが結果なのかという議論があった。この研究は、精神的不健康さがカジュアル・セックスにつながるという証拠を示し、それだけでなく、カジュアル・セックスがさらなる精神健康の低下につながることを示した」(オハイオ州立大学サラ・サンドバーグ・トマ氏――Mail Onlineより)
カジュアル・セックス関係の数も関係
実験に参加したのは80のアメリカン・スクールと、52の中学校。中学1年生から高校3年生までがインタビューされ、彼らが18から26歳になった頃、再度インタビューを行った。
参加者は、交友関係、うつ病、自殺願望についての質問を受け、29パーセントがカジュアル・セックスの関係をもったことがあると答えた。
結果、カジュアル・セックスの関係を1つもつごとに、自殺願望の18パーセントの増加することがわかった。カジュアル・セックス関係と精神的不健康さとの関係は、男女ともに同じだった。
「我々の目標は貧しい精神健康に苦しむ青少年を早期に発見し、カジュアル・セックス関係をもつ前に干渉することです」(オハイオ州立大学サラ・サンドバーグ・トマ氏――Mail Onlineより)

Casual sex can cause depression and even lead to suicidal thoughts, experts warn
http://www.dailymail.co.uk/health/article-2510656/Casual Sex Associated with Depression; Study
http://www.natureworldnews.com/articles/5049/20131123/Casual sex linked to depression and suicidal thoughts
http://www.telegraph.co.uk/women/sex/10463976/