うつ病の回復から就職後まで総合的にサポート!
東京都台東区上野で今月18日から、うつ病やパニック障がいなどの人たちを対象とした就労支援を行う一般社団法人リファイン就労支援センターが、サービスを開始させた。
うつ病などの悩みを抱えている人は、100万人以上いるといわれている現代の日本。リファイン就労支援センターでは、うつ病などの回復や改善、就職に向けての訓練に加え、就職後もサポートを行うなど一貫してサポートしてくれるという。
利用対象者
うつ病などで現在離職されていて、就職を希望する方
主に精神障がいの方で、一般就労を希望する方
うつ病などで現在休職されていて、復職をしようとされている方
精神障がいの方で、適切な技術を取得し、在宅での就労・起業を希望する方 等
(リファイン就労支援センターのホームページより)
リファイン就労支援センターの代表理事の井田高志さんは、27歳の時にパニック障がいとメンタルヘルス不全を経験し、うつ病をはじめとしたメンタルヘルス不全に悩む人たちの力になりたいとセンターを設立したという。
支援プログラムの特徴
就労支援センターのプログラムは、臨床心理士によるカウンセリングから始まり、脳の回復・改善を目指す心理カリキュラム、コミュニケーションやビジネスマナーを学ぶビジネストレーニング、就職希望先を決めるキャリアカウンセリング、履歴書の書き方や面接対応などの就職支援に加え、就職後もサポートをしてくれる。
障がい者総合支援法の就労移行支援事業のため、前年度の世帯年収が300万円以下の利用者は無料で利用できる。2014年1月30日(木)に、説明見学会が開催される予定だ。

一般社団法人リファイン就労支援センターについて
http://www.refine-work.jp/